頭がいい人の一日15分勉強法


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教育 图书
开发 Keizaikai Co.,Ltd.
3.99 USD

あなたは楽して賢くなりたいと思いませんか。
あなたの貴重な一日15分をいただけませんか。
将来、出世をお返ししますので。

◆ 時間がない人の「段取り力」
 ⇒ 人生を変えるためには時間の使い方が大切

◆ 「頭の回転」をよくする生活の決まりごと
 ⇒ 出会いが多くても知識と知恵が回転しなければもったいない!

◆ 絵を使って「記憶力」をスピードアップさせる
 ⇒ 記憶を記録させる能力を身に付けろ!

◆ 1日たったの15分×1年間でなんと90時間。夢を実現する人は、時間を制し、人生を制す。

◆特別価格 期間限定 書籍定価840円

● 夢を実現する人は、時間を制し、人生を制す!
・ 時間は足し算と引き算では生まれない!
・ 生活空間を利用した勉強環境をつくる!
・ テーマが決まれば、ルートも決まる!
・ 読む技術が差をつける!
・ 頭のいい人の秘密に「書く力」あり!!


■ 何もしないととけてしまうあなたの時間(15分)が「もったいない!」
⇒ 徹夜はするな、朝の力を利用しろ!
⇒ 街の中に書斎をつくれ
⇒ 異性のブレーンを持て
⇒ 普選とコピーは魔法の道具
⇒ トイレ勉強法
⇒ 購読新聞を時々替えろ
⇒ 記憶力を上げる最良の方法
⇒ 「たとえ」上手が文章力を制す!


■目次

●第一章 屑の「時間」をダイヤに変える!
・時間は作り出すものである
・一日15分が一年で九〇時間に!
・「TODOリスト」を作っておく
・時間は三通り「瞬発型」「集中型」「つれづれ型」
・電話で時間を浪費していませんか
・規則正しい生活で自分にパワーをつける
・人間本来のリズムは「朝型生活」
・朝風呂と丹田呼吸法で脳を目覚めさせる
・勉強に「遅い」ということはない
・頭のいいテレビの見方
・会社で勉強をする法
・混雑する場所や時間帯は避ける
・用意周到がムダをなくす
・制限時間に慣れておく
・徹夜勉強は記憶力を下げる
・トイレ勉強法
・脳の反応速度を歩く習慣で鍛える

●第二章 「勉強」を夢につなげる
・台所でも勉強はできる
・街の中に書斎を作る
・銀行の待ち時間も利用する
・語学放送をBGMにする
・テレビやラジオの講座は続けることに意義がある
・通信教育をバカにしない
・通信教育で挫折しないためには
・講演ではひとつの話だけ頭に入れる
・いい資格と悪い資格
・買わないほうがいい本もある
・頭のいい参考書の選び方
・過去問題には情報がたくさん
・脳が活性化する問題解決の順序
・自分だけの人名録を作る
・ズケズケ言ってくれる友を探す
・異性のブレーンを確保しよう
・いまだからこそスクラップブックを作る
・眠くなったら素直に寝てしまう
・勉強力をつける朝食にする
・目標こそ着実に!

●第三章 「テーマ」を決めて推進力にする
・身近なテーマを大きく育てる
・集めるだけでも立派な勉強だ
・旅行に「テーマ」を持たす
・たまには○○を△△してみる
・図書館は「テーマ」の宝庫
・勉強の先の目標を決めよう
・最低の状況をイメージする
・やる気を出す意外な方法
・尊敬する人を真似てみる
・人とのつながりこそ勉強に役立つ
・カラオケだって右脳トレーニング
・動体視力で左脳トレーニング
・軽い運動でテーマ力を育む
・どうしてもテレビをあきらめられない人は……
・フリーペーパーで情報力をアップする

●第四章 「読む」技術で差をつける
・出会った本はパッと買う
・「関係ない」と思う本にこそ大切な情報が
・頭がいい人の「読書術」
・読書のコツは面白いところでやめること
・外出には二冊以上の本を持つ
・新聞はときどき替えて読むべし
・新聞は奇数ページに注目する
・熟読したい本もある
・積ん読をバカにしてはダメ
・本はタイトルが読めるようにしておこう
・資料は本棚にしまわない
・付箋とコピーは魔法の道具
・カクテルパーティ効果を応用する
・パンフレットやPR誌を活用する
・企業の資料室をどんどん活用する
・子どもの教科書を読んでみる

●第五章 「書く力」で記憶にきざめ
・感情表現は記憶力をアップさせる
・パソコン画面に頼らない
・わかりやすい文章こそが名文だ
・小説の名文とレポートの名文は違う
・「たとえ」上手は文章を制す
・「小見出し」を考えながら読み書きする
・原稿やレポートは一度「寝かす」のが大事
・とにかく活字にする努力をしてみる
・数年間、記録し続けると何かがおこる
・懸賞論文は頭のいい勉強法
・新聞に投稿してみよう
・お礼状は手書きで書こう
・手書きの日記が勉強になる
・絵は記憶力を倍増させる
・カードに書いてポイントを知る

■著者 本郷陽二
『頭がいい人の一日15分勉強法』出版社 経済界

1947年東京生まれ。早稲田大学文学部卒業。光文社カッパブックス編集部を経て、編集プロダクションを設立。ノンフィクションを中心とした書籍をプロデュースし、その一方で、ビジネスや発想法、歴史関係の書籍の著作で活躍。広範な知識と洒脱な表現にはファンが多い